2011-04-09
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春休みの日記です。
春休みは短く、年度末でくそ忙しかったのですが、
無理やり有給休暇をとって思い出作りです。
金城埠頭にオープンしたリニア鉄道館へ行きました。
混雑具合などネットで検索しますが、
混んでいることしかわからなかったので、
10時開場ということもあり、
とりあえず7時過ぎには出発しました。
開通した名二環を走って、1時間ほどで駐車場へ到着。
タイムズ モノづくり文化交流エリア(リニア・鉄道館)
に駐車しました。
駐車料金は一回700円です。
8時半ごろだったので、まだ10台ほどしかいませんでした。
鉄道館の敷地の門は9時開門で、
20人ほどが門の前にたむろしていました。
敷地の外にはトイレがありません。
さいわい、あおなみ線の駅が近いので、
駅でトイレを借りました。
改札の中にあるので、
駅員さんに言って、借りてください。
9時前になると、右のほうに並ばせて、
ガードマンの誘導にしたがって
開門後鉄道館の入り口にゆっくり並びます。
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敷地の中にはトイレがあります。
この時点で50人以上並びました。
あおなみ線が到着するたびに並ぶ人が増えます。
並んでいるときにお姉さんがパンフレットと、
運転シミュレーターの応募券を配りにきます。
9時40分くらいに先頭から館内に入って、
入場券を購入して、さらに並びます。
券売機が3台しかなく、
購入に時間がかかりそうだったので、
わたしは前の日に引換券を買っておきました。
JR東海ツアーズで購入できます。
この引換券は、優先して入場できるわけではなく、
入場制限がかかったときは入場できません。
でも払い戻しはできます。
購入日から1ヶ月間有効です。
何も言わないと、人数分を1枚の引換券で発券してくれるため、
複数の人に事前に渡す必要があるときは、
分けて発券してもらってください。
当日は、券売機で券を購入する代わりに、
引換券を入場券に引き換える必要があります。
券売機の右のカウンターのお姉さんに渡すと、
人数分の入場券をくれます。
わたしのときは、券売機には人が並んでいましたが、
カウンターはすいていて、すぐ入場券に交換できました。
人が多かったためか、9時50分頃から中に入れました。
何をどう見ればよいのかわからなかったので、
適当にぶらぶらして写真を撮りました。
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6人で行ったので、シミュレータは、
1回目に4枚応募して、在来線が2枚あたりました。
2回目に2枚応募して、1枚当たりました。
5割の確率で当たれば、結構当たるほうです。
在来線シミュレータは、
左側が211シリーズで、右側が313シリーズです。
211はブレーキとマスコンをつかう従来の運転席で、
313はワンハンドルコントローラの運転席です。
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基本は前の人が終わった席に順次案内されるので、
好きなほうを選べません。
私の場合は、最初のあたり券で子どもたちが313を運転し、
2回目のあたり券で、211を運転しました。
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